学生向けの記事について[その2]

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「学生向けの記事について」のその2です。

今回は、前回から無駄に濁した

「執筆のきっかけとなったことの発端」

についてです。

散々もったいぶってごめんなさい、

きっかけはTwitterです。

TLで学生さんと思われる呟きを

散見したからです。

「心の悩みを抱えるのは社会人」

という偏見を持っていた身としては、

学生さん向けの記事は急務と考えたからです。

目次

事の発端

事の発端は安定のTwitter。

いつものようにTwitterでファンを増やそうと

活動していると、呟きの中に

「がこおわ(学校終わった)」

の文字がありました。

「はえー、学生さんかー」と思って

よくよく呟きを見ていると、

「がこおわ」以外にも、「テスト」とか

「1限が・・・」といった旨の呟きが

ちらほら見受けられました。

私のTLの方、学生さんが結構多い。

私はそう感じました。

そしてそんな方々が、

「つらい」と言っている。

偏見ですが、私は心が辛い人って、

主に社会人だと思っておりました。

私が精神疾患を宣告されのが、

会社員だったからです。

しかし思い返してみると学校でも、

私も学生時代、毎日辛いことばっかりでした。

人間関係、試験、課題、成績、授業。

今でも当時の様子を、悪夢として

頻繁に見ています。

こうしたことからも、学生さん向けの記事を

「こころの話」「回復の道具箱」として

執筆するのは、需要があると思いました。

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