「筋トレメニューの作り方」のその6です。
今回はまとめます。
とにかく「自分にあったメニューを作ろう」
ということをごり押ししまくる内容に
なっております。
いやぁ、難産しました。
記事の紹介文が
浮かばなくて浮かばなくて・・・。
記事の更新を意図的に遅らせようとは
思いましたが、遅れすぎました。
目次
まとめ
筋トレのメニューで躓く人のために、
今回は筆者なりのメニューの作り方を
まとめました。
筆者のメニューは以下の通りです。
- プランク:20秒5セット
- サイドプランク:20秒5セット(左右)
- 腕立て伏せ:10回2セット
- ラットプルダウン:10回5セット
- スクワット:10回5セット
そのメニューを組み立てるにあたって、
筆者が気をつけたのは以下のような
ポイントです。
- まんべんなく鍛える
- 知っているものから始める
- ほぼ毎日続けるつもりでメニューを組む
- 回数よりも正しいやり方・姿勢
筆者がメニューを組み立てるうえで、
最も大切だと思うことは、
「自分に合ったトレーニングメニューを作る」
ということだと思います。
我慢は3年しか続きません。
我慢しないで、無理なく続けられるメニューを
自分で作っていきましょう。
ネットでよく見かける、効果的なトレーニングも
あなたには合わないかもしれません。
他人と比べるのではなく、自分自身に合った
トレーニングメニューを作りましょう。
「筋トレ続かないんだよね」という話を
聞いたことがあります。
またこの記事を読む多くの方は、
一番ここに悩まされていると思います。
続かないのはトレーニングメニューが悪い。
そのメニューが自分には負担が
大きすぎるだけだと、私は思います。
この記事をきっかけに、メニューを見直しては
いかがでしょうか。
今回の記事の以上です。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。
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