「時間」という課題について[その2]

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「「時間」という課題について」のその2です。

今回は「抱えている時間の問題」について

ダラダラと語っていきます。

「このくらいかかるから、

このくらいの時間に出れば大丈夫だろう」

という見立てが、よく間違います。

「遅れてもいいだろう」という気持ちで、

時間を組み立てているわけでもないのですから、

困ったものです。

目次

抱えている時間の問題

先にも述べたように、私はよく

約束の時間に遅れます。

「このくらいかかるから、このくらいに出れば

大丈夫だろう」という見立てが、

よく間違います。

私個人としては、相当余裕を見たつもりが、

ギリギリどころか大遅刻ということも

よくある話。

カウンセリングの時間や、事業所の始業

友人や家族との待ち合わせ。

見立てが甘くて結構遅れてしまいます。

「遅れてもいいだろう」という気持ちで、

時間を組み立てているわけでもないのですから、

困ったものです。

世の中時間に遅れると、

不真面目というレッテルを貼られてしまいます。

現にカウンセリングでも、

「せっかく真面目でも、

約束の時間に遅れると

不真面目に見られちゃいますよね」

との指摘を受けたので、この課題に前向きに

取り組もうと考えました。

しかし折角見つめ直すのなら、その過程を

記事にしてしまおうと思い立ったわけです。

原因がわからないと動きようもなく、

ただひたすら自責の念に駆られながら、

苦悩するだけかもしれません。

でも幸いなことに、

原因はいくらか考えられるので、

どうにかしなければならない課題があるので

対策も立てやすいです。

考えられる原因と今後の対策についても、

引き続き記事にしていきます。

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