ここまで書いて、もう一度読み返すと。
「筆者って、やっぱり病んでる」
って、我ながら実感します。
完全に拗らせております、
本当にありがとうございます。
社会復帰が結構遠い気がします。
「社会」というものへの
怒り・憎しみというものが
すごいと感じました。
「被害者面」とか
「甘えてる・見下してる」
というニュアンスではなく、
「社会というものに対して
怒りや憎しみを抱いている」
ということが読み取れました。
顎で使われたこともありました、
パワハラも毎日のように受けていました、
毎日毎日自分の仕事に
疑問を抱いたりもしました。
姉に「今筆者が働きに出たら、
今度こそ死にかねない」
と言ったことに頷けます。
今の状態では、「働くって怖くない」
「筆者の見てきた世界はほんの一部」
という認識の構築が何よりも大切なんだ
と思いました。
一時バイトも考えておりましたが、
自分の考えをこうして文字化すると
その危険性がよくわかりました。
私は「社会に怒り・憎しみを抱き
そして恐怖している」のです。
そんな中でその社会に出たら、
きっとそれは相当なストレスになるでしょう。
私はもう少しゆっくりと、
社会復帰を目指した方がいいのだと
私は思いました。
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