「自分と向き合う」のその8です。
今回はこれまでの記事をまとめてみました。
今までの記事で触れていた
「自分と向き合う」ことについて
記事にしましたが、最近になってこういった
考え方の記事よりも、もっと他に
書けることはないだろうかと悩んでおります。
近いうちにそのことについて
記事にしたいと思います。
目次
おわりに
今回は自分と向き合うことについて
記事にしてみましたが、如何だったでしょう。
自分が外から受けた刺激から、
どんな感情が起きたかを観測し、
そこから自分に質問を重ねていくことで
その感情の根幹にある自分の特性を
考察することを
「自分と向き合う」
と表現しました。
自分と向き合うことで、
感情から起こる生きづらさを、
大幅に減らすことができます。
自分では感情と向き合えないようでしたら、
病院でカウンセラーや心理士につながって、
自分と向き合ってみてください。
似たようなものに「自分を変える」
というものがありますが、私はこれが、
自分から逃げているように思えてなりません。
ならば自分と向き合って、
自分自身で生きやすくなった方が有意義だと
私は思います。
自分と向き合うときは、
自分が辛くならないようにしてください。
そんなデリケートなことにまで
首を突っ込む変態は、私一人で十分です。
今回の記事は以上です。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。
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