「自分と向き合う」のその7です。
ここまで自分と向き合うことについて、
宗教みたいにメリットばっかり
語っていきましたが、
当然注意点(と私が思うこと)はあります。
今回はそれを記事にしていきます。
それは
「自分の嫌な思い出まで掘り下げると
自分が傷ついて、嫌になる事」
です。
個人でつらい思い出にまで踏み込んで
分析しているのは、
私が変態だからです。
変態に付き合う必要はありません。
あなたにあった自分の向き合い方を
してください。
目次
注意点(?)
ここまで自分と向き合うことについて、
宗教みたいにメリットばっかり
語っていきましたが、当然
注意点(と私が思うこと)はあります。
それは「自分の嫌な思い出まで掘り下げると
自分が傷ついて、嫌になる事」です。
私は記事の為もありますが、何より自分が
自分という人間を分析したいという
欲求があるため、、自分が傷つくことでも
変態的に分析しているのであって、
これが「自分と向き合う」ということの
基本姿勢ではありません。
生きやすいように自分と向き合っていたら、
自分の嫌な思いをしたことにも首を突っ込んで、
辛い気分になって、余計生きにくくなったら
元も子もありません。
自分を深く知り、その自分をうまく活かして、
より生きやすくしようということが目的なので、
辛くなるようなことには、
ノータッチでも構いません。
どうしても向き合わなければならないなら、
それこそカウンセラーや心理士に
観測者になってもらって。
個人でつらい思い出にまで踏み込んで
分析しているのは、私が変態だからです。
変態に付き合う必要はありません。
あなたにあった自分の向き合い方を
してください。
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