[レビュー記事]リングイッサ・シュラスコ(ブラジルの生ソーセージ)[その3]

ソーセージのパッケージ
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エキサイティング☆調理編

さて食べ方なのですが、

日本で売られている大手メーカーのソーセージは

ボイル調理ですが・・・

え?知らない?初耳?

(´・ω・`)

とにかく沸騰したお湯に入れてボイルすることが、

メーカー側から推奨されています。

しかしこのソーセージは、

ブラジルのBBQの必需品、

豪快に焼いて喰います。

豪快に

家庭用のフライパン

お上品に

・・・。

(豪快とは?)

とにかく焼いていきます!!閉廷!!

まずは水道水につけてある程度解凍します。

皆さんの中に「水道がない」という方は、・・・いませんよね?

とにかく凍ったままだと火の通りが遅いため、

解凍することをお勧めします。

今回は10分くらいつけました。

解凍ができましたら、Zipファイル内の・・・

・・・ではなく、ソーセージに切れ込みを入れます。

これは焼いていると、

ソーセージ内に溜まる油を逃がす意味合いです。

別にやらなくてもいいですし、

いつもはそのまま焼いているのですが、

心配性の方にはパンパンに膨らむソーセージは、

破裂するかもしれないという不安の意味で、

ちょっと精神衛生によろしくないので今回は切れ込みを入れます。

水を張って加熱したフライパンに、ソーセージを・・・

SHOOOOOOOOOOOOOOOOOOT!!

超!!EXCITING!!

(・・・バトルドームのCM、というかバトルドームを知ってる人、

何人いるんだろ・・・)

こうすることで茹でと焼のいいとこを両方楽しめるのだとか

(SNSで見たやり方です)。

水がなくなるまで灰汁を取りつつ茹で、

水がなくなったら焦げ目がつくまで焼いていきます。

これだけで旨いです、優勝です、本当にありがとうございました。

今回の記事は以上です、最後まで読んでいただk・・・。

・・・嘘ですごめんなさい、続きますので帰らないでください。

全体的に焼き目がついてきました、そろそろいいかな?

火は通ってますね、よかったよかった

(通ってなかったらレンチンして誤魔化そうとしたのは

ここだけの話)。

次はいよいよ、実食です。

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