エキサイティング☆調理編
さて食べ方なのですが、
日本で売られている大手メーカーのソーセージは
ボイル調理ですが・・・
え?知らない?初耳?
(´・ω・`)
とにかく沸騰したお湯に入れてボイルすることが、
メーカー側から推奨されています。
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しかしこのソーセージは、
ブラジルのBBQの必需品、
豪快に焼いて喰います。
豪快に
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家庭用のフライパンで
お上品に
・・・。
(豪快とは?)
とにかく焼いていきます!!閉廷!!
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まずは水道水につけてある程度解凍します。
皆さんの中に「水道がない」という方は、・・・いませんよね?
とにかく凍ったままだと火の通りが遅いため、
解凍することをお勧めします。
今回は10分くらいつけました。
解凍ができましたら、Zipファイル内の・・・。
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・・・ではなく、ソーセージに切れ込みを入れます。
これは焼いていると、
ソーセージ内に溜まる油を逃がす意味合いです。
別にやらなくてもいいですし、
いつもはそのまま焼いているのですが、
心配性の方にはパンパンに膨らむソーセージは、
破裂するかもしれないという不安の意味で、
ちょっと精神衛生によろしくないので今回は切れ込みを入れます。
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水を張って加熱したフライパンに、ソーセージを・・・
SHOOOOOOOOOOOOOOOOOOT!!
超!!EXCITING!!
(・・・バトルドームのCM、というかバトルドームを知ってる人、
何人いるんだろ・・・)
こうすることで茹でと焼のいいとこを両方楽しめるのだとか
(SNSで見たやり方です)。
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水がなくなるまで灰汁を取りつつ茹で、
水がなくなったら焦げ目がつくまで焼いていきます。
これだけで旨いです、優勝です、本当にありがとうございました。
今回の記事は以上です、最後まで読んでいただk・・・。
・・・嘘ですごめんなさい、続きますので帰らないでください。
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全体的に焼き目がついてきました、そろそろいいかな?
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火は通ってますね、よかったよかった
(通ってなかったらレンチンして誤魔化そうとしたのは
ここだけの話)。
次はいよいよ、実食です。
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