「鬼野子」です。
今回の記事、実は一回没にしました。
理由は「差別になるんじゃないか」
と思ったからです。
でも、また書くことにしました。
理由は、「語りたいのはそこじゃない」
と思ったからです。
危ない橋かもしれませんが、今回の記事は
「ふたなり」についてです。
なんでこんな事記事にしようかと
考えたかと言いますと、
私もブロガーである以前に男性故、
エッチな絵なんかを検索するわけですハイ。
そしたら出てくるんです、「ふたなり」が。
まぁそれまであった性欲の種火が、チンk・・・
じゃなくて鎮火するんです。
私の性癖にはあっていないので。
それと同時に思うんですよ。
「クwソwでwけwぇwww」って。
知らない方は知らないと思いますが、
とにかく巨大なんですよ、息子さんが。
それと同時に、私はブロガーとして、
捻くれた一人の人間として、
「クソほど無益で、死ぬほど下品な記事」を
書くことに憧れておりました。
有益な記事を人々に届けるブロガーの
清浄なる世界にどでかくて汚い爆弾を
ぶち込みたく思います。
でもどうせなら、私なりに
「どうしてふたなり系の二次絵は
あそこまで息子さんが巨大なのか」について
考えたいと思います。
今回の記事、実は一回没にしました。
理由は「差別になるんじゃないか」
と思ったからです。
でも、また書くことにしました。
理由は、「語りたいのはそこじゃない」
と思ったからです。
危ない橋かもしれませんが、今回の記事は
「ふたなり」についてです。
なんでこんな事記事にしようかと
考えたかと言いますと、
私もブロガーである以前に男性故、
エッチな絵なんかを検索するわけですハイ。
そしたら出てくるんです、「ふたなり」が。
まぁそれまであった性欲の種火が、チンk・・・
じゃなくて鎮火するんです。
私の性癖にはあっていないので。
それと同時に思うんですよ。
「クwソwでwけwぇwww」って。
知らない方は知らないと思いますが、
とにかく巨大なんですよ、息子さんが。
それと同時に、私はブロガーとして、
捻くれた一人の人間として、
「クソほど無益で、死ぬほど下品な記事」を
書くことに憧れておりました。
有益な記事を人々に届けるブロガーの
清浄なる世界にどでかくて汚い爆弾を
ぶち込みたく思います。
この段階で900文字も語っていることに
爆笑しつつ、それでは書いていきます。
[※有益でない上にド下ネタです※][その1]
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