「権利ばかり主張してないか」という話[その4]

この結果から

理由はどうあれ、

「権利だけを主張しているところが

自分にもある」ということがわかりました。

ただし今回の一件で、自分の中に

「権利ばかりを主張している状態」の定義が

出来上がりました。

今後は既存の友人含め、人付き合いをする際は、

できることはできるだけやり、

出来ないことはサポートしてもらおうと

思います。

家事については、

正直このままでいようと思います。

理由は私怨です。

「私の望み通りにしないから嫌だ」

みたいになってしまいましたが、

厳密にいえば、

「自分の事情ばかり押し付ける母に

嫌気がさした」

となります。

まぁ、今回の趣旨から逸れるので家庭の愚痴は

このくらいにしておきます。

兎に角今回の結果から、新しい基準ができたので

これからはこれを使って、

自分の行動を行動を

見直していきたいと思います。