[レビュー記事]リングイッサ・シュラスコ(ブラジルの生ソーセージ)[その5]

おすすめ？の食べ方

さて今度は私のおすすめ、

というよりよくやる食べ方をやっていきます。

と言っても焼く工程はほとんど変わらずです。

違うところは切れ込みを入れないこと。

何故って？決まっている！

めんどくさいから！！

同時進行でこちらも準備、そうトーストです。

なんとなくお分かりいただけると思いますが、

1枚のトーストを二つ折りして挟んで食べます。

(切れ込みを入れるのはめんどくさいくせに・・・)

脂が前に飛ばない限り、パンが脂を吸って、

一度で二度美味しいという算段です。

(欠点としては、たまに脂が前に飛びます)

トーストは焼いても焼かなくてもいいですが、

私はいつも焼いているので今回も焼きます。

マーガリンも塗って。

挟んでいただきます。

うん、やっぱりうまい！

パンとの相性が抜群です。

くるむようにすることで脂が飛び出さずに済みます。

脂が飛び出して発狂する筆者を期待し、

白米を準備していた皆さま、ごめんなさい。


トーストが飛び出した脂を吸ってこれがまたうまいのなんの。

ごちそうさまでした。