みんな違ってみんないい[その4]

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自分にできることの見つけ方

さて、「短くなる」と言いながら、

結局書きたいことが多くなって長くなった

当記事内によく出てきたワード

「できること」なのですが、

一体どんな基準で、「できる」「できない」を

線引きすればよいのでしょうか。

ここを曖昧にしてしまうと、

「やれるけれどもめんどくさいこと」も

「できない」と言えてしまいます。

そうしてしまうと、「意外とできる」「楽しい」

といった、自分の一面との出会いの機会が

失われてしまい、もったいないと私は思います。

私なりの線引きは今までの経験から

自分の適性を知るというものです。

過去にあった経験は、

はっきりとしたものではなく、

「こんなことして、どうだった」くらいの

曖昧さで大丈夫です。

大切なのは自分に向いていること・いないことを

見つけることです。

私の例ですが、コンビニのレジ打ち

ファストフードの調理

そして食品加工工場の荷受けから、

「大量の仕事を、短時間で正確にこなすことは

自分には向いてない、できない」と

線引きしています。

このように、既に経験があることは

「向いている・いない」を線引きして、

していないことは、とりあえずやってみる

というのが、私の

できる・できないの線引きのやり方です。

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