自分の柱[その1]

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「鬼野子」です。

色々な人と話していると、

「この人は自分の柱が弱い・強い」

という印象を受けることがあります。

いつもながら、それに良し悪しはありません。

柱と形容しましたが、要するに

「自分はこうでいいんだ」という

自信です。

「ありのままの自分を受け入れ、

それを胸を張って誇れること」

とも言えるでしょうか。

自分も強い柱・自信が欲しいなと思います。

同時に「そう思っているうちは、

得られないのかもしれない」とも思います。

欲しいと言って、得られるほど

簡単なものではないと思っております。

何より「こうありたいと」と足掻いているうちに

逆にその姿から遠ざかるというのは、

よくある話だと思います。

折角ブログ執筆を始めたのですから、

こういった事を考える場として、

活用したいと考えます。

「自分はこのままでいいんだ」という自信を

得ることができれば、より明日を明るいものに

出来ると私は考えるからです。

そしてこの考察記事を見て、多くの人が

自分の強い柱を手にするきっかけを

得られたのなら、このブログを立ち上げた

私は大変うれしいです。

ということで今回は、「自分の柱」をテーマに

記事を書いていこうと思います。

自分の柱・自信とは何か。

どうしたら得られるのか。

そういったことを考えながら、

書いていきたいと思います。

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