自分の柱[その2]

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自分の柱とは

簡単に言えば、「自信」です。

ありのままの自分を受け入れ、

ありのままの自分に胸を張れる、

そんな強い自分があるか否かです。

自信というものは、まさに自分の存在の柱と

言うべきものだと私は考えます。

自分に自信があれば、他人から何かを言われても

自分はこれでいいと自らを

奮い立たせることができます。

またたとえ失敗をしても、

そこから立ち直る速さも早くなると思います。

行き過ぎた自信は、頑固者を生み、

それは時に自分の成長の機会を摘み取ります。

しかし、人の話を聞き、それを自分に活かす、

そういった程よい自信は自分を支える

確かな柱になると思います。

逆に自分に自信のない人は、

人の意見に左右されたり、

失敗に固執して、なかなか立ち直れない。

私はそう考えます。

少なくとも私は、そういう自分の柱の

弱い人間だと自負していますし、

そういう人をたくさん見ています。

柱が強い弱いに上下はありません。

少なくとも私は、無いと思います。

でも、強い方が色々と得かなとは思います。

何事も好転的に捉え、チャンスと捉え

前に進もうとする力も強いと思います。

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