働きたくない話の続報[その1]
「鬼野子」です。 今回はこちらの記事の続報です。続報という程のことは無いと思いますが、色々な事情や心情の変化のようなものがありましたので、記事にしました。正直…
働きたくない話[その1]
読者の皆さん、おはようの方からこんばんわの方まで、初めましての方もそうでない方も。「鬼野子(きのこ)」と申します。 「働きたくない」私はこう考えています。「誰だ…
今回は「働きたくない話」の続報として
執筆させていただきました。
働きたくない話の続報[その2]
【筆者の現状】 正直、お金には困っています。細かくは諸事情あって伏せさせていただきますが依存症が原因です。ADHDは、ドーパミンが出にくいせいで依存症になりやすい…
現状お金に困っている為、就労に向けて
行動しています。
働きたくない話の続報[その3]
【姉の誘いで、手伝いしてます】 「働きたくない」。労働というものに、拗らせた思考を持つ筆者ですが、姉の誘いもあって、とある鉱物店のお手伝いをさせていただいてお…
姉の誘いもあって、とある鉱物店の手伝いを
させていただいています。
働きたくない話の続報[その4]
【事業所見学】 さて今年の4月から、ちょくちょくと就労継続支援のB型事業所に見学に行っています。「働く準備をする」施設で、A型とB型があり、A型は最低賃金が保証さ…
また、就労継続支援の事業所を
いくつか見学し、
うち一つに体験を申し込みました。
働きたくない話の続報[その5]
【カウンセリング】 カウンセリングでも、変化と呼べるものがありました。いつものように(?)、労働の文句を垂れていると「それって、”仕事”ではなくて、”今までの会社”…
そしてカウンセリングでは、自分の労働観を
歪めているのは、過去の経験であると
わかりました。
これらから私は、「人に自分の価値を
提供することではなく、かつての職歴に
傷つけられて、働きたくないとかんがえている」
とわかりました。
働きたくない話の続報[その6]
【依然残る不安】 ここまで労働の認識の変化について書いてきましたが、依然として働くことには不安や恐怖心はあります。「自分に合う環境があるかもしれない」と思うよ…
しかし分かったはいいものの、働くことは
未だに抵抗感があります。
傷つけられた経験もそうですが、友人たちの
仕事の話も、私の仕事へのイメージを
強固にするのに役立ってしまっているからです。
今後は社会復帰を目指しつつ、
自分の夢である「好きなこと全部乗せの人生」を
目指して、日々を生きていこうと思います。
ブログサブタイトルのように、私「鬼野子」
明日に向かって生きております。
今回の記事は以上です。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
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