目次
このまま入るまとめ
[※有益でない上にド下ネタです※][その1]
「鬼野子」です。今回の記事、実は一回没にしました。理由は「差別になるんじゃないか」と思ったからです。でも、また書くことにしました。理由は、「語りたいのはそこ…
今回は所謂「ふたなり」について
思うことと考察を記事にしてみました。
[※有益でない上にド下ネタです※][その2]
【ふたなりって何?】 「男性器の付いた女性キャラクター」を取り扱った作品、ないしそのキャラクターを「ふたなり」と言います。察しのいい方はお気づきと思われますが…
ここでの「ふたなり」は
「男性器を持った女性キャラ」の事です。
[※有益でない上にド下ネタです※][その3]
【で?ふたなりがどうした?】 さて本題のその1、つまりふたなりについて思うことです。先にも書いたように「ふたなり」とは、「男性器を持った女性キャラ」です。逆バ…
とにかくお持ちの息子がデッカいんです。
ご立派様とかそんな生易しい次元でなくて。
[※有益でない上にド下ネタです※][その4]
【どうしてこんなにデカいのか】 さて本題その2なのですが、どうしてこんなにも「ふたなり」系に出てくる息子さんは巨大なのかについて、私なりの考察を書かせていただ…
ここまでデカいのは、見た人にキャラクターを
印象付けるためと、作者の性癖が理由であると
私は考察しました。
ここまで下ネタに振り切った記事でしたが、
いかがでしたでしょうか。
いやぁ、すっきりしました。
一度でいいから
「クソの役にも立たない、死ぬほど下品な記事」
というものを書いてみたかったのです。
ブロガーって、「きれいで有益な記事」しか
書かないイメージですし、
実際Twitter上のブロガーって、振る舞いが
そんな感じです。
だからひねくれ者としては、
「こんなにもきれいな世界なんだから、
俺の手で汚い爆弾をぶち込みたい」という
歪んだ欲望があったのです。
今回その夢がかないました、
ありがとうございます。
にしても熱く語りすぎて、4記事位に分割しても
1記事のボリュームがすごいですね。
性的指向の対象外なのに。
これ、性癖語ったらもっとヤバいものが
かけるのではないでしょうか。
新しい夢ができました。
というわけで、今回の記事は以上になります。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
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