目次
参加させていただいた場
細かなことは、規約等の関係で大幅カットさせていただきます。
まぁ、下の広告のような本をゴリゴリに推す集まりじゃないのでご安心を。
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あっ、買ってくれたら私の懐が潤います。
「関係ねぇ話すんなクソきのこ」とブチギレ案件ですが、
今回の話には「近くも遠くもない微妙な距離」のものなので。
たまたま何かの手違いで誰か買うかもしれないので、という下心を添えて。
さて今回参加させていただいた感想はとしては、「自己否定のオンパレード」です。
「そんなに否定しなくてもよくね?」と思うほどの人もおりました。
あくまでも個人の意見ですが、
自分と言うものはどんなに否定したり、見ないようにしても、
最終的には必ず向き合わなければいけない存在だと思います。
「自分を受け入れる」「自分と向き合う」ということは、
「自分はこんな人間なのか」という発見であって、
そこには否定も肯定も無いと思います。
「自分を変える」という言い回しがよく使われますが、
自分を「自分が理想とする、他の何か」にすることは、
「自分と言う存在に理想的な蓋をする」という行為をさすように聞こえてならないのです。
「自分を変えるように努力する」のではなく、「自分と向き合う」と言うことが、
自分の明日をより良い方向にもっていくことには大切だと私は思いました。
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