筋トレメニューの作り方[その4]

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「筋トレメニューの作り方」のその4です。

今回はメニュー作りにおいて一番筆者が

大事だということに関するお話です。

それは「自分に合ったメニューを作ろう」

ということです。

自論ですが、「我慢は3年が限界」だと

思っております。

好きでもないのに自分の体を追い込むことは、

結局挫折を生むと考えます。

目次

筆者が大切だと思うこと

ここまでで筆者がお伝えしたいのは、

「自分に合ったトレーニングメニューを作ろう」

ということです。

んなこたぁ言われなくてもわかるわ!!

とキレられそうですが、挫折して続かない人って

ここができていないのではないのでしょうか。

筋トレって、「自分を限界まで追い込む」とか

毎日ハードな運動をする、といったイメージが

皆さんの中にはあると思います。

確かに体に大きな負荷をかけたほうが、

目に見えて効果が出ます。

そしてそれを毎日続けたほうが、私よりも

ずっとムキムキになれると思います。

しかし、それが好きなら続くわけです。

私個人の持論ですが、

「我慢は3年が限界」

です。

しかも3年我慢した先に待っているのは

精神疾患です。

多くの場合、3年も持ちません。

折角「鍛えよう」「引き締めよう」と

筋トレに前向きになったのに、その気持ちを

自分でへし折ってしまうのは、もったいないと

私は思います。

そりゃぁ

「腕立て伏せを1日100回!!」

とか

「上体起こし何百回」

とか

ふっとい腕でどや顔した方が、

かっこいいですよね。

でもこの記事を読んでいる方、

運動好きですか?

食事制限してますか?

汗かくの大好きですか?

私は全部

真っ平ごめんです。

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