自分と向き合う[その1]

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今回は「自分と向き合う」ことについて

記事にしてみました。

今まで何度も記事内で、

この考え方を出してきましたが、

その詳細については

一切記事にしてきませんでした。

なので今回は、できる限り

この考え方について

わかりやすく解説していきます。

外からの刺激に対して、

自分の中で起こった感情を観察し、

その原因を考察していくことを、

「自分と向き合う」と表現しています。

目次

はじめに

「鬼野子」です。

今回は、「自分と向き合う」ことについて

記事にしたいと思います。

当ブログでしょっちゅう出るこのフレーズですが

「そういえばこれを記事にしてなかったなぁ」

と思い、記事にしました。

断片的にどういうことかに記事にしてきましたが

まとめて「コレ!」って記事には

してきませんでした。

何でって?サボったんですよ。

「記事内で説明すればいいかなぁ」って。

とある集まりにて、

「自分と向き合う」ことについて

「具体的に説明してくれ」と言われたので、

「もしかしたら説明した方がいいかもしれない」

と思い立って今回この記事を執筆しました。

「自分と向き合う」って表現しましたが、

外からの刺激に対して、

自分の中で起こった感情を観察し、

その原因を考察していくことです。

これによって自分の特性を理解でき、

「こういった特性があるから、こう工夫すれば」

と言ったように、

より自分をコントロールできるようになります。

自分で自分の心を抉ることもありますが、

それによって得られるものは、

あなたの人生をより良くしてくれます。

自分で出来ない場合や、わからないときは、

他人から見た自分を参考にするといいです。

その意見が自分を掘り下げるための

切り口になるからです。

良く耳にする「自分を変える」って、

正確にはこういうことを言うのではないかと

筆者は考えるこの「自分と向き合う」という行為

皆さんも是非試して、自己理解を深めてみては

いかがでしょうか。

あっ!軽めのものから始めてくださいね。

過去のトラウマとか、

嫌な記憶にまでメスを入れるのは、私みたいな

マゾヒストの変態がやっていればいい事なので。

「自分の心解剖してたのちい」なんて言ってる

頭のおかしな生物は、

私一人で十分だと思います。

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