自分と向き合う[その4]

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「自分と向き合う」のその4です。

今回は自分と向き合うことで

得られることについてを記事にしました。

特定の感情が起こらないように

トリガーを避けたり、

もうすぐ避けたい感情が起こりそうと

自分を客観視できるようになりました。

これらによって、

私の人生はだいぶ生きやすくなりました。

目次

得られること

さて、自分と向き合うことについて

解説させていただきましたが、

ここから得られた情報は、

様々なことに役立ちます。

先の例「〇〇というニュースに怒りを覚えた」

一つをとってもそれは言えます。

怒りという感情のトリガーの一つが

わかったのですから、イライラしないで

日々を過ごすにはどうすればよいかが

見えてくるはずです。

「悪びれない人」の情報やその人自身を

シャットアウトすれば、

ストレスを感じません。

そのような人と関わらなければならない場合でも

自分のイライラを最小限にするために、

できる限り関りを減らすことも選択できます。

またイライラしたり、

怒ったりする原因がわかれば、

「あっ、そろそろキレそう」

「今確実にイライラしてる」

と言ったように、

自分を客観視することもできます。

友達も増えますし、

宝くじにも当選する、

夢のような・・・。

ごめんなさい、最後の2つは嘘です。

兎に角「感情のトリガー」を知ることで

予防、客観視ができ、

感情に振り回されることが減りますし、

応用すれば、億劫さの解消もできます。

こうして感情から起こる生きづらさや悩みを

減らすことができると思います。

少なくとも私は、生きづらさが

大分解消されました。

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