「自分と向き合う「結論編」」のその3です。
今回は、「とにかく考察を形に残そう」
という内容です。
私の場合、頭の中でこれらをやっていますが、
正確さややりやすさから言えば、
断然何かに残して考察したほうがいいです。
紙でなくても、汚くても構いません。
形にすることで、余計な頭を使わずに済みます。
形にすることで、より強く認識し、
客観視できます。
また形にすることで、あとで見返せます。
目次
とにかく形に残そう
以上が「認識編」から続く、
自分と向き合う為の私なりの方法でした。
私の場合、頭の中でこれらをやっていますが、
正確さややりやすさから言えば、断然
紙に書いて考察したほうがいいです。
1枚にまとめても、複数枚に分けても
整っていても、ぐちゃぐちゃでも構いません。
とにかく紙に書いて、考察しましょう。
頭の中でやると、記憶力も鍛えられると
思いますが、紙に書いた方が
余計な脳を使わずに済むと思います。
私の場合、「書く」という工程が
ただ単にめんどくさいだけですが、
本当は紙に書いて、自分の考察を形にした方が
考察がはかどります。
ぜひ皆さんは、紙に書いて
考察してみてください。
紙がかさばると考えるのなら、パソコンや
スマホを活用するという手もあります。
とにかく形にすることで、余計な頭を
使わずに済みます。
形にすることで、より強く認識し、
客観視できます。
また形にすることで、あとで見返せます。
繰り返しになりますが、提出するわけでは
ないため、体裁はどうでもいいです。
残す媒体も、紙以外でも構いません。
とにかく形に残すことを、
当ブログでは推奨いたします。
・・・、私も今後は、媒体に残して
考察したいと思います。
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