私は人を教える立場にならない方がいいと思う[その4]

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「私は人を教える立場にならない方が

いいと思う」のその4です。

今回は、完璧主義と凝り性ゆえに

失敗とかが許せないのは分かった。

じゃあそれを踏まえてどう生きていくの?

ということについて書いていきます。

これに関しては現在も答えが

見つかっておりません。

ですが今は完璧主義と凝り性を

意識して生きようと思っております。

目次

今後どうしていきたいか

さて、ここまでで終わらせると、

「自分完璧主義なんで~♪」って

開き直っているように見えるので、

ここからは、この考察を踏まえて、

今後どう生きていこうかを

考えていきたいと思います。

先に述べたように、この完璧主義や凝り性とも

上手く付き合って生きていきたいと

考えているからです。

今考えている対策としては、まずは

完璧主義が出そうになった時に、

「まぁいいか」と発声する。

月並みの対策ではありますが、

試す価値はあると思います。

もう一つは「自分は凝り性で完璧主義」

ということを意識して、気を付けて行動する

ということですね。

意識することで、イライラしたりするポイントや

完璧主義が人を傷つけそうな場面を

未然に防ぐことができるからです。

いずれにしても、まず意識することだと

私は考えております。

ええ、そうです。

効果的と思われる解決方法は、

まだ思いついていません。

なので、「意識する」ことを徹底し、

何とかこの完璧主義と凝り性との

うまい付き合い方を模索していきたいです。

自分のこの特徴は、多くの人に

迷惑をかけてきたと思いますので、

一層そう考えております。

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