「私は人を教える立場にならない方がいい
と思う」のその5です。
今回は、文章の流れが
乱れてしまったのではないかなと思い、
今までの内容を整理する名目で
まとめてみました。
これからも完璧主義・凝り性と向き合って、
これらとうまく付き合っていけるよう、
対策を考えていきたいと思います。
目次
まとめ
文字数稼ぎや、いつものノリと勢いのせいで
記事の内容が乱れてしまったような
気がするので、まとめました。
今回の記事は、私が人を教える立場に
ならない方がいいと思った事から書きました。
まず人を教えるということに大切なことは、
「相手を委縮させない」
「対等な立場であり続ける」
「感情を抑えてフラットに接する」
「自分と相手のことを考える」
だと思います。
一方私は完璧主義で凝り性。
「自分と違う他人の失敗や出来ないを許せない」
「自分の中にある完璧にこだわる」
といった特徴を持っています。
これは上の4つを邪魔するものだと考えます。
この特徴から私は教える立場になると、
典型的なモラハラ・パワハラ人間になると
考えます。
今後この考察を踏まえて、私は
とにかく自分の完璧主義・凝り性を
意識して行動したいと考えます。
残念ながら、この特徴と
うまく付き合っていくアイディアは、
まだありません。
ですのでまず、とにかく意識して
その中でうまく付き合うための糸口を
見つけていけたらいいなと思います。
今回の特徴を否定することなく、
受け入れてうまく付き合っていけたら、
私の人生はより良いものになると思います。
今回の記事は、以上です。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。
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