完璧主義について[その2]

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動画編集に感じた億劫さ

さて動画編集なのですが、失踪の理由を

「鬱の底」「機材の不調」「ゲームにドはまり」

と言っていましたが、その根元にあったのは

動画編集に感じていた億劫さです。

「めんどくさい」「ダルい」とも呼ばれる

この感情、今までだったら「甘えている」と

自分で自分を糾弾していたでしょう。

私はこの億劫さの根幹にあるものは、

一体何なのかについて考えました。

「動画編集の何が億劫なのか」という質問を

自分に投げかけ、その回答を探しました。

そして見つけたのが、自分の完璧主義でした。

具体的には「面白く編集しなくてはいけない」

「1フレームに至るまで整えなくてはならない」

「セリフも考え、はっきりと発声する」

「自分の中の全てを出し切らなくてはならない」

といった「~しなくてはならない」で

自分をがんじがらめにして、かつ

常に自分の動画に「100%」を求めていました。

その自分で自分に課した要求が、

動画編集を億劫にしているとわかったのです。

今思えば「そりゃあ嫌になる」と思います。

あれもこれもと欲張って、自分の中のハードルを

山のように高くしてしまったのですから。

鬱で気力が下がっていて、

ADHDで熱しやすく冷めやすい、

加えて自分に課した高い高いハードル。

精神論ではとても乗り越えられないですし、

継続するのにも工夫が必要です。

思えばこの特性には、散々悩まされてきました。

研究では高すぎる理想を掲げ、その理想に

押しつぶされてしまいました。

アルバイト・正社員でも、

人の言うことを鵜吞みにして潰れました。

真面目で完璧主義故手を抜けず、

ハードルを高く設定しがちなため

越えられない自分をすぐに卑下して、

結果的に仕事・職場・人間が

大嫌いになりました。

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