「自分と向き合う「考察編」」のその2です。
今回は当記事のテーマである
「自分の感情を考察する」とは、
どういうことなのかを取り上げます。
感情が起こっているとき、そこには
その感情の元となっている「思考」が
あるはずです。
その思考が何なのかを探ることが、
今回の目的です。
要するに何がその感情を引き起こしているのかを
見つけようということです。
目次
感情の考察とは
前回の記事同様、感覚的な話から
入りたいと思います。
「感情の考察」とは、
感情の起こった時に自分の中で
どんなことを考えたかということを考える
ということです。
感情が起こっているとき、そこには
その感情の元となっている「思考」
があるはずです。
その思考が何なのかを探ることが、
今回の目的です。
要するに何がその感情を引き起こしているのかを
見つけようということです。
ここまでたどり着ける人も、そうでない方も
たくさんいらっしゃると思います。
まぁそもそも、感情が起こっているときに
その感情が何なのかを
知ることができない人だって、たくさんいます。
その次のステップであるこの「考察」は、
よりハードルの高いものとなります。
そもそもがそういったことができなくて、
困っている方向けの記事ですので。
というわけで、より多くの人ができそうな
考察の仕方の前に、あくまで参考程度に
自分のやり方をお話しさせていただきます。
自分なりの方法を書くと、なんだか
「俺SUGEEEEEEEE!!」アピール
みたいな気がしますが、そういった意図は
ありません。
純粋な字数稼ぎと、
参考として載せたいからです。
コメント