今回は前回に引き続き、
「自分と向き合う」という記事をかみ砕いて、
うっすい内容を引き延ばした
内容となっております。
前回内容がグダグダしたのを教訓に、
今回は最初にこれから
どんな内容を書いていこうか
という内容を記載しました。
「感情を「考察する」とはどういうことなのか」
「自分のやり方」
「おすすめの方法」
を順に書いていきたいと思います。
目次
はじめに
「鬼野子」です。
前回に引き続き、今回は
自分と向き合う[その1]
今回は「自分と向き合う」ことについて記事にしてみました。今まで何度も記事内で、この考え方を出してきましたが、その詳細については一切記事にしてきませんでした。…
こちらの記事を、よりかみ砕いた内容の
記事となります。
前回の内容としては、
外から受けた刺激に対して、
自分の中で起こった感情を、
どうやって観測するか
についてを取り上げました。
私の場合はうんうんうなって考えて、
紙などのに残してはいませんが、
「自分と向き合いたいけれど、感情の観測が
難しい」という人は、感情が起こった瞬間を
後から思い起こしたりして、
紙に書いてみるとよいと思います。
さて今回は、この観測した感情についての
考察のお話です。
前回「考えながら記事を書く」ということを
してしまったせいで、内容が
グダグダになったことを踏まえて、
今回はこの場を借りてお品書きを
させていただきます。
まずは前回観測した感情を「考察する」とは
どういうことなのかについてを
説明させていただきます。
感情の起こった時に自分の中で
どんなことを考えたかということです。
次に自分のやり方を参考までに。
まぁ、あくまで私はこうしてますというもので
これが答えではないです。
そしておすすめの方法を書いて、まとめ
という流れにしたいと思います。
おすすめの方法なんて、結論
「紙に書こう」なんですが。
このような内容を書いていこうと思います。
この後追加もあると思いますが、
基本この流れで記事を進めます。
この内容がどこかの誰かの役に立ったら、
嬉しいです。
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