「自分と向き合う「考察編」」のその4です。
今回はおすすめの方法についてを
ご紹介させていただきます。
「認識編」と同様、紙に書くというのが
答えですが。
紙に書きだすと、文字という形で
そして書いた感覚として、
思考を実感できるので、考察しやすいです。
散々もったいぶって書いておりますが、
ごめんなさい。
こうでもしないとめっちゃ短くなるんです。
目次
おすすめのやり方
さてここまで、感情の考察、つまり
「外からの刺激に対して起こった
感情の理由探し」について話してきました。
しかしここまでの内容は、
私個人はこうしているという内容なので、
なかなか同じことはできる人が
いないと思います。
そこで今度は皆さんでもやりやすいような
感情の考察の仕方をご紹介させていただきます。
・・・。
勿体ぶりましたが、要するに前回と同じ
「紙に書いて考える」
です。
ごめんなさい、こうでもしないと
字数が稼げないんです(´;ω;`)。
紙に書くことで、自分の思考を形として
見ることができますので、頭で考えるよりも、
考えやすいのではないのでしょうか。
私もこの自分と向き合う方法、
難しい言い方をすると「認知行動療法」
というらしいのですが、デイケアのプログラムで
それに触れた時も感情や思考を紙に書きだして、
考察しました。
確かに紙に書きだすと、文字という形で
そして書いた感覚として、思考を実感できるので
考察しやすかったです。
ということで、皆様におかれましては、
紙に書いて考察することを、
強く推奨いたします。
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