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まとめ
今回は自分の「柱」について記事にしました。
柱とは自信であり、その強い弱いは
人生の様々な局面で、影響を与えると思います。
柱の強い人は自分に自信があり、
自分をはっきり表現できる、
そして失敗をしてもすぐに立ち直ります。
逆に弱い人は、自分に自信がなく、
自分を表現したがりません、
そして失敗をいつまでも引きづります。
この2つに上下関係はありませんが、
明日をより良いものにしたいのなら、
自分の柱を強くした方がいいと、私は思います。
自分の柱を強くするには、
「柱の強い人のまねをする」
正確には「強い人の特徴を、
自分の特性に合わせて吸収し活かす」
それも全てではなく、
目の前にある最初の一つからひとつずつ、
焦らずにやるべきだと私は思います。
自分の柱を強くして、明日をより良いものに
してください。
今回の記事は以上です。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
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