自分が甘えてるのではないかと思うあなたへ[その7]

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鬱病にも言える、「甘えの境界」

鬱病になると、

気力がある状態と無い状態の間を

反復横跳びのように行き来するため、

はたから見れば

「元気がなくて寝てばっかりだと思ったら、元気になって遊びまわってる、甘えてるだけなのでは?」

と思われるかもしれません。

また当人も、

気力がある状態の時にない状態の時を思い返して

「自分は病気という肩書に甘えているだけなのでは?」

と自問自答し、

自己嫌悪に陥る方も

いらっしゃると思われます。

そんなときだからこそぜひ、

あなたなりの判断基準、

若しくは「自分を動かそうとしたか否か」

「若しくは動かして不都合が生じたか否か」

という私の判断基準を試して、

自分の現状を冷静に分析してみてください。

例に挙げた事例の場合、

元気がなくて寝てばかり=鬱の底だからリラックスしようとしている

元気に遊びまわっている=元気が出たので外に出てリフレッシュしている

と捉えることができると私は考えます。

また基本的に無気力になってしまう鬱病の方にとって、

「外で遊びまわる」ということは非常にハードルが高く、

日の光を浴びる

体を動かす

といった機会にもなります。

しかも感情が乏しくなる鬱病の方が、

楽しいと感じ、

主体的に遊びまわることができるほどに

気力が出ているということは

病気の観点から見ればよい兆候であり、

叱責よりも称賛されるべき結果と私は考えます。

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