「チャーシューのお時間です。」のその5です。
今回は完成したものの保存方法と、
完成品を見せびらかすことで、
皆さんにマウントを取っていく
とっても悲しい記事となっております。
タレが塩っ辛いと感じ、
タレを煮詰める過程ではちみつを入れたことで、
過去最高の出来となりました。
目次
完成
![焼き上がり](https://dame-ningen-ikikata.com/wp-content/uploads/2022/10/image1-4-768x1024.jpeg)
50分焼いた後に、触れる温度になるまで
オーブン内で放置という名目で、
余熱で焼いていきます。
これにて焼きは終了。
![保存](https://dame-ningen-ikikata.com/wp-content/uploads/2022/10/image2-4-768x1024.jpeg)
あとはジップロック、若しくは似たような袋に
煮詰めたタレを入れて保存します。
切って入れても、食べる前に切ってもいいです。
とにかく生肉を漬けた袋とは別の袋で
保存すればいいです。
![完成](https://dame-ningen-ikikata.com/wp-content/uploads/2022/10/image3-4-768x1024.jpeg)
さてこちらが、切り分けて、レンチンして、
タレをかけたものになります。
一枚一枚がでっかいので、少しの量でも
満足いただけます。
味としましては、過去最高傑作となりました。
はちみつを追加したことで、コクと甘みが加わり
丁度良いどころか、
最高のタレに仕上がりました。
トリミングしたことで肉自体も柔らかく、
噛み切りやすくなりました。
事業所でもおおむね好調で、
中には売れるとまで言ってくださった方も
居るくらいでした。
一方姉も、今までで一番うまいと評してくれて、
自分も満足できる味になったため、
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