「鬼野子」です。
Twitterで、ターゲットにしている人々の呟きを
過去の自分と重ねながら見ています。
こういう言い方すると、お金目当てみたいに
なっちゃいますね。
まぁ「自分の価値を提供=お金稼ぎ」なので、
ある意味正しいのかもしれませんが。
さて今回は、結構ざっくりとした内容です。
生きづらさを感じている人って、
所謂「常識」と呼ばれるものや、
「高すぎる自分の理想」などを基準に、
自分自身を縛っているのだと感じています。
こうした縛りというのは、確かに大切です。
何でもやりたいことを、欲望のままに
やっていたら、極端な話、
レイプも強盗も、暴行や殺人に至る
あらゆる犯罪が許されてしまいます。
しかしながら自分の欲求をすべて縛って、
逆にそれで生きづらくなってしまうのも本末転倒
「自分はわがまま」と言ってふさぎ込んで、
欲求を満たさないのもよくないです。
自分はどこまでわがままになれるのか[その1]
読者の皆さん「おはよう」の方から「こんばんわ」の方まで初めましての方もそうでない方も「鬼野子(きのこ)」です 「わがまま」と聞いてポジティブな印象を受ける方はい…
宣伝ですが、私なりの
人はどこまでわがままになれるかの話は、
この記事に任せます。
興味があったら是非読んでみてください。
さて、難しい話はこのくらいにして。
「開き直って自由に生きよう」
と、私は言いたいです。
「自分が悪い人間」
「自分は人に迷惑をかけている」
こう思っている人は、大丈夫
「本当に悪い人間は
そんな風に自分を省みません」
自分を省みれるのなら、
少しくらい迷惑をかけたって
いいじゃないですか。
「そもそも人間、誰かしらに
迷惑かけて生きています」
「その分
どこかの誰かの迷惑を、
いつか引き受けて
あげればいい」
この点を踏まえて、ある程度開き直って
生きていきましょう。
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