筋トレの辛さについて考える[その5]

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「筋トレの辛さについて考える」のその5です。

今回は、「めんどくさい」についてです。

お待たせしました、

ようやくラスボスの登場です。

筋トレって、ぶっちゃけめんどくさいです。

今日まで継続しておりますが、

やっぱりめんどくさいものはめんどくさいです。

だからこそ今回の記事を

書いたようなところがあります。

目次

めんどくさい

来ましたラスボス。

三つめは最大の理由であると思われる

「めんどくさい」です。

「辛くて嫌になる」と似ていますし、

人によっては「同じ」と考えるでしょう。

「辛い」は負荷が自分に合っていないのに対し、

めんどくさいは筋トレという行為そのものが

嫌になったようなイメージです。

でもわかります。

ぶっちゃけめんどくさいです。

わざわざ時間を作って、汗水たらして、

自分が辛いと思うことを進んでやる。

罰ゲームか何かですか?

ってなります。

プランクやるならゲームしたいですし、

腕立て伏せするなら漫画描いていたいです。

いちいち自分が辛い思いをするために

わざわざ時間を作ることほど、

不毛と感じるものはないと思います。

私もたまに思います。

「今日一日くらいさぼってもいいべ」って。

まぁその一日が1週間・1ヵ月と伸びるんですが。

だからこそ継続が大事なんです!

うるせぇ!!

めんどくせぇもんは

めんどくせぇんだよ!!

楽しいことしてぐーたらしていたいんだよ!!

そんな気持ちとの激しいバトルが、

毎日執り行われているのが、私の筋トレです。

とにかく筋トレは

めんどくさい of the めんどくさい。

よーくわかりますし、現在進行形で

めんどくさいです。

あー、筋トレかったる・・・。

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