「筋トレの辛さについて考える」のその7です。
今回はまとめです。
今回の記事、本来なら「甘ったれてる」
の一言で片づけられ、そこで考察もなく
終了すれば楽な内容だと思います。
ですがそれだと誰の助けにもなりませんので、
今回はあえて、楽じゃない切り口から
記事を書いてみました。
目次
まとめ
筋トレを辛いと考える理由について考え
どうしたら継続した筋トレができるのかを
考えてまいりました。
今回私は、
筋トレを辛いと考える理由について考え
どうしたら継続した筋トレができるのかを
考えてまいりました。
今回私は、筋トレが続かない理由について
- めんどくさい
- 辛くて嫌になる
- 忙しい
の三つを考えました。
仕事然り趣味然り、他の事に気を使って
没頭して、忙しい。
筋トレが辛くて、嫌になってしまう。
そしてそもそも、筋トレがめんどくさい。
いづれの理由も運動嫌いの私からすれば、
痛いほどよくわかります。
忙しさを回避するために
時間や気持ちに余裕があるときに
筋トレをしましょう。
辛くて嫌になるのなら、筋トレのメニューを
見直して、負荷を自分に合わせましょう。
「めんどくさい」は逃げ道がない証拠。
辛いときには遠慮しないで休み、
立てたメニューをこなせなくても
自分を責めない。
ゆるく、長く付き合うつもりで、
筋トレをしましょう。
運動嫌いは高い負荷を求めないで、
自分に合った負荷を、長い目線でじっくりと
継続してまいりましょう。
「千里の道も一歩より」
「ローマは一日にして成らず」
自分の理想とするゴールまで、
焦らずじっくり鍛えましょう。
今回の記事は、以上です。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。
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