もっと寄り添うために[その1]

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今回の記事は、

「もっと読者に寄り添うためには

どうしたらよいか」

という記事です。

TwitterのTLを眺めていると、

本当に辛い人は「辛い」としか呟いていません。

生き方のアドバイスをしたところで、

そもそも生きているだけで

ギリギリの人たちに寄り添っていると

言えるのだろうかと思い、

今回そのことを記事にしてみました。

目次

はじめに

「鬼野子」です。

いつも通りツイッターで、ファンを増やす活動を

していたのですが、TLを見てふと思いました。

「私の記事は、本当に辛い人に

寄り添っているのだろうか」

と。

TLに流れてくる、心の悩みを抱えている人って

「つらいです」しか呟けてないんですよね。

自分も本当に辛い時って、

ほとんど何もできないでいます。

いままでこんな状態の人たちに、

「より良い明日のヒント」と称して、

啓蒙系の記事を量産してきたのかと思うと、

見当違いなことしていたのではないか、

と感じてしまいました。

もっとこう、

「辛いよね、でもあなたは何も悪くないよ」

と言った記事の方がいいのではないかと

考えおります。

本当に辛い時って、

「こうしたら生きやすくなるんじゃない?」

みたいな話、読む気にさえなりませんからね。

自分がそう

モフモフをツイッターで検索できない程

つらい状況にかけたい言葉は何かを

記事にできたらいいなと思っております。

今回は今後の記事やブログについて

ここ最近悩んでいることを、

頭を整理する意味合いも含めて

記事にさせていただきました。

「今までの記事はどうだろうか」

「これからどんな記事を書いていこうか」

そう言った内容となっております。

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