「もっと寄り添うために」のその3です。
今回は、どんな記事を書くべきか
悩んでいる様を記事にしてみました。
辛い人は
「漠然と生きるのが嫌」
って考えだと思います、
少なくとも私はそうです。
そんな人たちに、今日を、
そして明日をより良くしてもらうには
どうしたらよいのでしょうかと悩んでおります。
とりあえず、自己啓発・副業界隈でよく耳にする
「行動しろ」勢、
お前らは呼んでない、クソして寝てろ。
目次
これからどんな記事を書いていこうかについて
さて、狙っている層に届かなさそうということは
わかりましたが、これからどうしたものか。
自分の経験を思い起こしても、本当に辛い時は
文章を読むことなんてできるわけない状態です。
選択肢は「死んで楽になる」
「苦しくても生きる」
ぶっちゃけこの二択です。
多くの場合、生物には生存本能が備わっており
これに基づいて「苦しくても生きる」ことを
選択しております。
つまり最終安全装置で
どーにか生きているんです。
ではそんな状況下で、私が人に、
何より私の為に一体どんな言葉がかけられるか。
これが今後の記事の方針になってくるわけです。
自己啓発アカウントが、よく呟く
「行動」
なんて以ての外です。
論外。
本当に辛い時にこんなこと言われようものなら、
子々孫々に至るまで呪ってやりますよ。
元気があったらコ〇してます。
生命維持さえ放棄したい状況下で、
「頑張れ」系統の単語はご法度です。
かといって、何か声をかけないことには、
折角希少な気力を振り絞って下さった方に
失礼だとも思います。
執筆している最中も、
今後どんな記事を書けるだろうかと
ずっと悩んでおります。
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