「楽をする」ことについて[その6]

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「「楽をする」ことについて」のその6です。

今回は

今までの内容をおさらい

まとめ

言い忘れてや文の流れの乱れを

整理する意味合いの記事です。

何日か日を空けて書いてしまったので、

流れがめちゃくちゃになったかなと

思ってしまいました。

ちゃんと日を空けずに

書けばよかったのだと思いますが、

いろいろありまして。

目次

まとめ

父の自慢話から、学んだことについて

記事にしていきました。

アイディアマンだった父に、

「そのアイディアの源流は何?」と

聞いたところ、

「楽をすることを考えている」と話したことから

楽をするってどういうことだろうと

考えてみました。

「労力を減らす」、

「100点を目指さない」、

これらが「楽をすること」だと思いました。

目的を達成するために、最低限の労力で

頑張ればいいじゃないか、ということです。

ただ日本社会というものは、

「全力以上の努力」を美徳とされており。

「楽をする」というと、

「さぼる」「ズル」というような

悪いイメージがあります。

ですが他人に迷惑をかけないのなら、

心からのめり込めないものに対しては、

寧ろ楽に賢く生きたほうがいいと

私は思います。

これからの生き方については、

「人に迷惑をかけない」ということを前提に、

楽をする・労力を減らすには、

どうしたらよいかを考えながら

生きていけたらいいなと考えております。

不器用でまっすぐな生き方も、

確かにいいのですが、それで生きにくくなっては

意味がありません。

自分の心の為にも、そして

よりよい明日の為にも、

楽をすることを考えて生きてもみましょう。

今回の記事は以上です。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう。

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