「鬱って理解されないなぁ」と感じた話[その1]
鬼野子です。自己申告的になりますが鬱病です。最近以前より明るくなれたり、落ち込み度合いが減った気はします。でも、「鬱病とそれ以外の境界線」って、なかなか説明…
今回は「鬱病って理解されないなぁ」
といったお話を記事にさせていただきました。
「鬱って理解されないなぁ」と感じた話[その2]
【鬱病ってどんな感じ?】 私はとある人にこんな説明をしました。「あなたのいう”やる気が出ない”とか”めんどくさい”は、家で例えるなら外装や内装の話」「鬱病の人のそ…
鬱病の人のやる気がないと、
それ以外のやる気が出ないには、
こんな違いがあります。
「鬱って理解されないなぁ」と感じた話[その3]
【鬱病を伝えるのは難しい】 そんな鬱病の大変さ、辛さ。外に出てもぱっと見症状がわかりにくいので、理解されにくいです。また当事者も言葉でポンっと簡単に言い表せれ…
でもやっぱり、目に見える病気ではないので、
理解はされないですし、想像がつきません。
「鬱って理解されないなぁ」と感じた話[その4]
【筆者は伝えたいこと】 私は専門家でもなければ、何なら絶賛治療中の身です。ですが心が壊れ、鬱病になった身。これを読んでいる方が、もし自分の現状を維持することと…
この記事を読んでいる、
「現状維持」と「自殺」のせめぎあいで
苦しんでいる方は、是非とも逃げるという
第三の選択肢があることを思い出してください。
中には「表情がヤバい」とか
「今にも死にそうな顔してる」
と言ってくれる方もいるので、
今回の記事ほど鬱病って表に出ないものでは
無いのかもしれません。
でも世の中、理解ある人ばかりでないのが
つらいところです。
今回の記事は以上です。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
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