「[リライト記事]
鬱の底で何もやる気の出ないあなたへ」
のその6です。
今回はまとめです。
今回初めてリライトというものに
挑戦してみましたが、ほぼ新規記事に
なってしまいました。
正直これであっているのかは
まったくわかりませんが、
今後は意識的にリライトしていきたいと
思います。
目次
まとめ
今回は当ブログの記念すべき記事第一号の
「鬱病で何もやる気が出ないあなたへ」を
リライトしてみました。
「鬱の底」とは、とある本で使われていた
表現で、下に振り切った状態のことを
指して使わせていただいております。
「鬱の底」に陥ると、押し寄せるネガティブ思考に
頭の中を支配され、嫌な事・辛いことしか
考えられなくなって、何もやる気がしないほど
常に疲れた状態になってしまいます。
私も、特に気圧の低い日や、季節の変わり目に
この「鬱の底」を体験しており、
非常につらい思いをしました。
「鬱の底」での私なりの過ごし方は、
「ひたすら寝る」もしくは「外在化」です。
前者は記憶や思考の整理、
後者は思考や感情を発散して、
客観視できるようになるからか、
少しだけマシになります。
この記事を最初に執筆したときは、
「ひたすら寝る」「リラックスする」
のごり押しでしたが、
ブログを執筆していくにつれて、
「文字にしたりして外在化したほうが
楽になれる?」と考えたので、
今回ここが、一番の変更点だと思います。
初めてリライトというものに取り組みましたが
改めて執筆してみると、昔の考え方と
今の自分の考え方が、大分違うことに
驚かされました。
これからも定期的にリライトしていきたいと
思います。
今回の記事は以上です。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。
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