自分と向き合う「認識編」(その2)

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「自分と向き合う「認識編」」のその2です。

今回はこれから扱う記事の前提条件です。

という名目で、「げっ!これ書き忘れた」

という内容を後付けで冒頭に

そっとねじ込んでおきました。

感情の認識とは?

どんな感情を想定して書いているの?

あと今回の記事グダグダするよ、ごめんね。

そんな内容です。

目次

前提

まず、この記事での前提を

お話しさせていただきます。

といっても読むにあたって、

わかりにくいところの補足のようなものです。

まぁ正直、書いてるうちに

「げっ!!書き忘れてた」というものを、

慌てて追加しただけです。

まず「感情の認識」は、

「ある外からの刺激によって起こった感情を

自分自身で認識することです」

例えばあなたが、嫌なことを言われたとします。

その時あなたは、怒ったり、悲しんだり

するはずです。

この「嫌なこと」が「外からの刺激」、

「怒ったり悲しんだり」が起こった感情です。

これに対して「自分は今怒っている」

「悲しんでいる」というように、自分の中で

怒った感情を理解することを、

「感情の認識」とします。

次にこの記事では、どちらかといえば

「怒った」「悲しんだ」といった、

自分を困らせるマイナスな感情を

想定しておりますが、プラスな感情にも応用し、

自分の好きなことを見つけるのに

役に立つと思います。

私も基本的にこの「自分と向き合う」という

一連の考察は、感情から起こる困りごとに

対処するために行っております。

なのでプラスの感情での考察は

行っておりません。

今後の私自身の課題ですね。

また今回の記事では、考えたり、考察しながら

文章を執筆しているため、

かなりグダグダすると思われます。

申し訳ございません、多くの方に

自分と向きあっていただきたいと思って、

このような形になりました。

わかりやすく「自分と向き合う」を

説明するために、かえってわかりにくくなったら

ごめんなさい。

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