自分と向き合う「認識編」(その6)

記事用画像

「自分と向き合う「認識編」」のその6です。

今回は今までの記事の内容のまとめです。

今回考えながら、文章を書いてしまっている為、

内容が散らかっていたり、抜けているところが

あるかもしれません。

そのため「こういう内容が言いたいんです」

というものを書かせていただきました。

目次

まとめ

以前書いた、「自分と向き合う」

という内容の記事を、よりかみ砕いて

わかりやすく説明しようと思い、

記事にしました。

  • 自分の感情を「認識」する。
  • その感情の大元を「考察」する。
  • 考察を「拡張」し、深く掘り下げる。
  • 「結論」を出す。

という工程のうち、今回は

「認識」についてを取り上げます。

  • 外からの刺激によって起こった

    感情の認識である
  • 自分を困らせるマイナスな感情を想定
  • かみ砕きながら書いているため

    おそらくグダグダ

これらを前提に、記事を進めました。

まず「感情を認識する」という感覚は、

「一歩引いた地点から自分を見る」

「自分の今の感情に意識を向ける」

といったようなものです。

その工程は、

感情が起こる前に「この感情が起こりそう」

という瞬間、

もしくは感情が起こって時間が経った、

冷静にものを考えることができるときに

その感情に焦点を当てて、意識します。

ここまでの内容で分かった人は好いのですが、

多くの場合「感覚的過ぎてわからない」と

思われます。

なので認知行動療法で行われる、

「外から受けて刺激と、それによって起こった

感情を、紙に書く」をすると、よいと思います。

自分の感情を認識することができれば、

それだけでも生きやすさは、

グンと上がると思います。

さて、いつもはある程度構成が決まったうえで、

ノリと勢いで書いているのですが、

今回の記事は自分でも思い返したり、

どんな記事にしようかな、

どう書いたら伝わるのかな?

もっと詳しく・もっとわかりやすくと

といった事を頭をフル回転させながら

書きました。

なので多動な頭の中を体現したように、

文章が散らかってしまいました。

申し訳ございません。

今回の記事は、以上です。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう。

ランキング参加しています、クリックお願いいたします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次