目次
まとめ
自分なんて死んだ方がいいと思う人へ[その1]
「鬼野子」です。今回は私もたまに頭に浮かぶ、希死念慮について記事にさせていただきました。正直冷静に考えられる状況にあっても、「自分には価値はない」「自分が死…
今回はこころの病から来る、希死念慮について
記事にさせていただきました。
自分なんて死んだ方がいいと思う人へ[その2]
【「死にたい」について】 さて鬱などの心の病気になると、「自分なんて死んだ方がいい」「死にたい・消えたい」「生きてるくらいなら死んだ方がマシ」と言った、希死念…
人によって希死念慮は様々ですが、
私の場合、酷い時は「消滅したい」、
そうでない時でも「生きるのがどうでもいい」
と言ったように、常に苛まれています。
自分なんて死んだ方がいいと思う人へ[その3]
【希死念慮とお付き合い】 さて、散々暗い話をしてまいりました。「どれだけ死にたいかアピール」ではなく「希死念慮ってどんな感じ?」というあくまで一例となります。…
分析できる希死念慮であれば向き合って、
無理しない範囲で生活しましょう。
自分なんて死んだ方がいいと思う人へ[その4]
【ぐちゃぐちゃの人へ】 とは言っても、そんな冷静に分析できる人ばかりではありません。私も思い返してみたら、会社員時代毎日忙しく、希望もなく、死にたくて、でも死…
ただあなたの抱える希死念慮が、
もしいろんな負の感情で
ぐちゃぐちゃているのなら、
専門機関を頼って、観測者とともに
向き合っていきましょう。
自分なんて死んだ方がいいと思う人へ[その5]
【貴方は生きてていい】 最後に、毎日生きているのが辛い人へ。私もここ2,3年で、沢山死にたいと考えてまいりました。一時期はそんな自分に「甘えている」と喝を入れて…
あなたは生きていい。
無理せず、頑張らず、誰かを気づ付けない範囲で
思いっきりわがままに生きてください。
今回は初めてまともに、このブログの
テーマに沿った記事が書けたと思います。
いつもこのような記事が書ければいいのですが。
凝っていたらブログが億劫になってしみますので
ネタがある限り手を止めないで、
記事を書いていきたいと思います。
私が書いた記事が、
この世のどこかの誰かにとって
何かの役に立つと信じて。
今回の記事は以上です。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。
コメント