自己分析– tag –

【動画編集に感じた億劫さ】 さて動画編集なのですが、失踪の理由を「鬱の底」「機材の不調」「ゲームにドはまり」と言っていましたが、その根元にあったのは動画編集に感じていた億劫さです。「めんどくさい」「ダルい」とも呼ばれるこの感情、今までだっ...

「鬼野子」です。 今回は動画制作日誌3と少し被る内容となっています。というのも今回は、最近あった中でも特に大きな気づきである、「自分の完璧主義」についての話です。私は昔からADHDの特性や、完璧主義によって、たくさん悩まされてきました。ADHDの...

Twitterにて、憤りと戦慄を覚える記事を見つけました。 そこには「鬱・ADHDは怠慢」という、テンプレのような理解のなさが詰まっていました。 色々と突っ込みましたが、特にひどいのは「自分に甘い」。病気や特性を甘えと断じるこの人の本性が詰め込まれた...

【大切なのはその先】 さてここまで、他人のツイートについて ねちねちと語っていきましたが、 では鬱やADHDだからと言って、「それを免罪符にしていいのか」と言われると、 話は変わっていきます。 確かに、「鬱だから」「ADHDだから」 苦手なこと・でき...

【何が問題なの？】 まず最初の「すぐに横になる」ですが、まさしく「鬱の底」の状態です。体力をガソリン、気力をバッテリーで例えるならば、完全にバッテリーが上がった状態、否、充電が0の状態です。「すぐ横になる」のは怠けているのではなく、「それ...

【件のツイート】 それがこちらになります。発言者、いいね・リツイートをした人物など、細かな情報は、発言者と筆者のプライバシーを守るために、伏せさせていただきます。 うん、いつ見ても邪悪だ。初見時の憤りと戦慄が、今でも鮮明に思い出されます。...

「鬼野子」です。・・・本来こういうことを書くのって、いけないことなのかと思います。その人本人がいないところで、好き勝手言うのって、「卑怯者」と後ろ指を指されるだと思います。でも、流石に今回発見した、否、してしまったツイートは、「心の弱っ...

【まとめ】 今回は自分の「柱」について記事にしました。 柱とは自信であり、その強い弱いは人生の様々な局面で、影響を与えると思います。 柱の強い人は自分に自信があり、自分をはっきり表現できる、そして失敗をしてもすぐに立ち直ります。逆に弱い人は...

【どうしたら強い柱を得られるか。】 さて「柱は強くできる」「私の柱は強くなってきた」と言った話をされても・・・と読者の方々は思われるはず。では自分の柱を強くするって、具体的に何をすればいいのでしょうか。改めて私の思う、自分の柱の強いと思う...

【柱が強い人・弱い人】 前の記事でだいぶ語りつくしてしまいましたが、自信のある人ない人、それが柱の「強い」「弱い」だと思います。柱の強い弱いは、人生の挫折や失敗から立ち直る速さや、チャンスをつかめるか否かに関わってくると思います。自分の柱...