偽善について考える[その1]
「鬼野子」です。某所で「偽善」についてのお話を聞いたのですが、私としては「偽善」の話を聞いてるよりも、「自分メッチャ悪いやつです」って話に聞こえてならなかっ…
今回は「偽善」についての私なりの考えを記事にしてみました。
偽善について考える[その2]
【参加させていただいた場】 細かなことは、規約等の関係で大幅カットさせていただきます。まぁ、下の広告のような本をゴリゴリに推す集まりじゃないのでご安心を。 リ…
きっかけとなった場があったのですが、まぁ自己否定のオンパレードでした。
そこまで自分を悪く言うことなくね?っていうのが感想です。
偽善について考える[その3]
【偽善について思うこと】 さて、某所に参加した感想はこのくらいにして、今回の本題である「偽善」についての私の考えを述べさせていただきます。私は「偽善」とは、「…
偽善って、自分を守る鎧・自分をよく見せる衣装みたいなものだと思います。
偽善について考える[その4]
【偽善者上等】 今なら言えます。「うるせぇよ馬鹿」先述のように、人が何を望んでいるかなんて、大体しかわからない上に、結局は自分の考えで不足分を補う必要があるの…
それ自体は決して悪いものではなく、人が誰しも持つものだと思います。
あとは自分が人からどうされたいかを考えて、行動すれば多くの場合「偽善者」と呼ばれることは無いと思います。
それで偽善者呼ばわりされたなら、偽善者上等です。
偽善について考える[その5]
【言い忘れてました】 あっ、例の紫の本と今回の話の関係性としては、「善意のつもりでも人からしたら迷惑」の一例が「マルチ」だからです。善意って、押し売りするもの…
でも人を傷つけたり、善意を押し売りしたりするのは、それも立派な偽善だと思うのでやめましょう。
自分が人からされたいことを、されたいようにして、「あなたの為」と押し売りしない。
「偽善者」にならないためには、これが大切だと思います。
あとは偽善者にならないためには「等身大の自分を受け入れる」と言うことが大事だと思います。
自分をよく見せようとするのではなく、「これが自分だ!!(ドヤァ)」と開き直って、等身大の自分を受け入れ、胸を張って生きると、人生は少し軽くなると私は考えます。
開き直る図太さを持つ、ありのままの自分を受けれる、押し売りをしない。
気楽に行きましょう、またそういう場に参加したら、そう言いたいですね。
今回の記事は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
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