偽善について考える[まとめ]

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今回は「偽善」についての私なりの考えを記事にしてみました。

きっかけとなった場があったのですが、まぁ自己否定のオンパレードでした。

そこまで自分を悪く言うことなくね?っていうのが感想です。

偽善って、自分を守る鎧・自分をよく見せる衣装みたいなものだと思います。

それ自体は決して悪いものではなく、人が誰しも持つものだと思います。

あとは自分が人からどうされたいかを考えて、行動すれば多くの場合「偽善者」と呼ばれることは無いと思います。

それで偽善者呼ばわりされたなら、偽善者上等です。

でも人を傷つけたり、善意を押し売りしたりするのは、それも立派な偽善だと思うのでやめましょう。

自分が人からされたいことを、されたいようにして、「あなたの為」と押し売りしない。

「偽善者」にならないためには、これが大切だと思います。

あとは偽善者にならないためには「等身大の自分を受け入れる」と言うことが大事だと思います。

自分をよく見せようとするのではなく、「これが自分だ!!(ドヤァ)」と開き直って、等身大の自分を受け入れ、胸を張って生きると、人生は少し軽くなると私は考えます。

開き直る図太さを持つ、ありのままの自分を受けれる、押し売りをしない。

気楽に行きましょう、またそういう場に参加したら、そう言いたいですね。

今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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