生きづらさ– tag –
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回復の道具箱
もう4月かぁ[その3]
いやぁ、ね、ホント虫唾が走りますよ。 他者に敬意を払えないくせに、敬意を払え・ビジネスマナー・社会の基本。 結局は老い先短い老いぼれが、気持ちよく自分を慰めたいだけなんですよ、ルールとかマナーなんて。 私は思います、「自分に敬意を払えない人... -
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もう4月かぁ[その2]
「虫唾が走る」 何がマナーだバカ野郎、あんなの新社会人=下僕を植え付けるための洗脳みたいなもんですよ。 当然、「人として守るべき礼節」ってものはこの世に存在します。 「人の顔を見たら挨拶をする」とか。 「人の嫌なことをしない」とか。 老若男女... -
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もう4月かぁ[その1]
「鬼野子(きのこ)」です。4月です。新年度です。新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。新入社員の皆さん、「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ」。新社会人に対するアドバイスツイートをよく目にする季節になりました。そんなツイートがTLに流... -
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偽善について考える[まとめ]
今回は「偽善」についての私なりの考えを記事にしてみました。 きっかけとなった場があったのですが、まぁ自己否定のオンパレードでした。そこまで自分を悪く言うことなくね?っていうのが感想です。 偽善って、自分を守る鎧・自分をよく見せる衣装みたい... -
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偽善について考える[その5]
【言い忘れてました】 あっ、例の紫の本と今回の話の関係性としては、「善意のつもりでも人からしたら迷惑」の一例が「マルチ」だからです。善意って、押し売りするものではなくて、必要な人にそっと差し出し、かつ受け取らない選択肢も与えるものだと思い... -
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偽善について考える[その4]
【偽善者上等】 今なら言えます。「うるせぇよ馬鹿」先述のように、人が何を望んでいるかなんて、大体しかわからない上に、結局は自分の考えで不足分を補う必要があるのです。ましてそういった発言をする人は、少なくとも私のであった発言者は「自分の思い... -
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偽善について考える[その3]
【偽善について思うこと】 さて、某所に参加した感想はこのくらいにして、今回の本題である「偽善」についての私の考えを述べさせていただきます。私は「偽善」とは、「鎧であって衣装」と考えます。これは「自分をよく見せようと取り繕う」という守りの姿... -
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偽善について考える[その2]
【参加させていただいた場】 細かなことは、規約等の関係で大幅カットさせていただきます。まぁ、下の広告のような本をゴリゴリに推す集まりじゃないのでご安心を。 リンク あっ、買ってくれたら私の懐が潤います。「関係ねぇ話すんなクソきのこ」とブチギ... -
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偽善について考える[その1]
「鬼野子」です。某所で「偽善」についてのお話を聞いたのですが、私としては「偽善」の話を聞いてるよりも、「自分メッチャ悪いやつです」って話に聞こえてならなかったです。「別にそこまで卑下しなくてよくね?」と思う場でした。私もそうだったのです... -
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自分が凝り固まっているのではないかという話[まとめ]
今回は、筆者が「自分は凝り固まっているのではないか」と言う自分自身への疑問を通して、私がどのように自分を分析しているのかをご紹介しました。参考になればとっても嬉しいです。 凝り固まった考えでいると、知見の新商品が入荷しないため、収益化につ...